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花ブロックとミッドセンチュリーモダンスタイル

ミッドセンチュリーモダンとは

アメリカで生まれたデザインやインテリア様式で1940年頃から1960年代頃に流行ったスタイルです。

その背景にはデザイン産業の舞台がドイツからアメリカへ移った時代でナチスの弾圧でバウハウスが閉鎖され、多くの建築家がドイツを離れアメリカへ渡ったことが知られています。

パームスプリングスの住宅外観
写真はこちらより引用

また戦争から帰還した兵士たちが家庭を持ち、家を建てるようになり、家具の需要も高まっていきます。アメリカは自国が戦場とならなかったこともあり、終戦後に製造業の力が一気に伸び、シンプルで大量生産に適応したミッドセンチュリーモダンの住宅や家具が誕生しました。

デザインの特徴

ミッドセンチュリーデザインは、不要なデザインや機能を排除した、シンプルでモダンな実用的デザインです。

素材は第二次世界大戦中に軍需産業によって新しい技術を生み出していた、人口素材のFRP(ガラス繊維強化プラスチック)やプライウッド(成型積層合板)と天然素材の(木、ガラス、金属、大理石など)をミックスしたデザインによるものが主流でした。

ミッドセンチュリーデザインのリビング
写真はdecoistより引用

また時代を象徴するようなポップな色使いが多く技術革新で可能になった自由度の高い曲線デザインも特徴です。

ミッドセンチュリーモダン建築が有名な場所

カリフォルニア州のパームスプリングスが有名です。

オーストリア(ウィーン)から移住してきた建築家ルドルフ・シンドラーと大学時代の友人リチャード・ノイトラにより、この地で若い建築家に影響を与えたと言われています。
二人は時期は違いますが、日本でも有名な建築家のフランク・ロイド・ライト設計事務所で学んでいました。

パームスプリングスの住宅
写真はこちらより引用

日本の帝国ホテルを手掛けたフランク・ロイド・ライトはブリーズブロック(日本で言う花ブロック)の考案者として有名です。
そのためパームスプリングスには結果として花ブロックを使った建築物が多く残っていると言われています。

この様な背景がもとに第二次世界大戦直後に沖縄での基地建設と米軍ハウスの整備の中でセメント製品を作る機械と共に花ブロックは沖縄に渡りました。

いかがでしたか?このミッドセンチュリーモダンスタイル。日本ではまだまだ一般的ではありませんが、名古屋でこの本物の空気を感じられるお店があります。

1940~1970年代のミッドセンチュリー家具、ビンテージ家具、アメリカ家具を中心に販売している「パームスプリングス」さんです。お近くの方は是非足を運んでみてはいかがでしょうか!

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株式会社クラスプラス

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花ブロックは数量によっては納期がかかりますためお早目のご予約を承っております。

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