花ブロックを扱いさせていただきまして、おかげさまで6年が経ちました。全国の皆さまに花ブロックを知っていただき、使っていただき本当に
スタッフ一同「感謝」m(__)mでいっぱい!です。
今日はその中で先日インテリアに花ブロックを使っていただいたお客様と話していて思ったことがありましたので、ちょっと書いてみます。
そもそも花ブロックという呼び方は私達業界人ですら、更には一番庭に身近な外構屋さんでも知らない人の方が多いのです。沖縄などで目にしてもその花ブロックをそもそも何て呼ぶのか分からないため記憶に残っていません。私も最初「沖縄白ブロック」と勝手に言っていました。なのに花ブロックの名前を知らなかったお客様がご購入までしていただき、本当に有難く思いました。
当時は何回か沖縄に行くうちに現地の方に聞く機会があったので聞くと「花形ブロック」と教えてくれました。別の人に聞くと「花ブロック」また別の人に聞くと「透かしブロック」と違うのでますます気になって頭から離れなくなりました。
結果、社内では多数決で通称「花ブロック」ということで…..(‘◇’)ゞ
弊社では更に!
外構用には「花ブロックベーシック」
インテリア用には「花ブロックプラス」
としましたので今後ともよろしくお願いいたします。
一度興味を持つと、その情報が飛び込んでくるってありますよね?以来、白いものが視界に入るとそっちを向いてしまう癖がつきました(笑)お客様談
そう言われると私も花ブロックを最初に見たときの感想は、単純に「へぇ、こんなかわいいブロックがあるんだ」でした。沖縄では、風通しと目隠しのために昔からずーーーーと使われまくっていて沖縄には何度も行っていたのに、以前はまったく気づいていなくて。知った上で見てみると、すごくたくさんある(笑)
毎日通ってる道までもいきなり白いものが増えたように(実際には増えてはいませんが(-.-))パラレルワールドのようです。
意外と聞かれる事!(^^)!
花ブロックは基本「日本が発祥」→「アメリカ発祥」、「外構用」→「インテリアでもOK!」、「白塗装が必要」→「元々白いのもあります」、「重いもの」→「軽いのもあります」、「ブロックだから積むしかない」→「壁にも貼ってOK!」、「花ブロックの花とはフラワーの花」→「沖縄伝統織物の花織(はなうい)の柄」…etc
と色々ありますが、花ブロックはもっと自由に安全に楽しんでほしいと思います。
あと!!!
花ブロックは「暑い地域の材料」と思い込んでいる寒い地域の東北、北海道の方がいらっしゃったら!ビーチリゾートやサーファーズハウス、ミッドセンチュリースタイルが好きな方!!花ブロックが普及していない地域だからこそ、その存在は光るのです☆彡
「外構」ではセメント製品は凍て割れ(凍害)が地域によりありますので、是非「インテリア」で使ってください~~~\(^o^)/
その名は「軽くて白くて塗装不要の花ブロックプラス(インテリア向き)」
花ブロックプラスの詳しいことはこちら
思いっきり宣伝 m(__)m
いかがでしたか?(株)クラスプラスでは、沖縄花ブロックの販売だけでなく、内装に使いやすい白くて塗装不要の輸入品の花ブロックも取り扱っています。また埼玉県の専門チームが施工も行っております。花ブロックの選び方から施工まで、お気軽にご相談ください。
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