花ブロックは外構だけではない素材
近年、花ブロックが沖縄をはじめいろいろな場所で使われ始めました。しかしまだ花ブロックは外構に使うイメージがある人がほとんどではないでしょうか?たとえばブロック塀の一部として↓
または門柱のポストの脇に花ブロックを使って。一時期マリンランプもつけてくださいとご依頼も多くありました。かわいいですからね↓
または隣地との境のフェンス代わりにとか。外構では赤いスペイン瓦やフランス瓦に白い外壁と花ブロックは完璧に似合っていました↓
1階のウッドデッキ前の目隠しとして…..。ウッドデッキは1階のリビング前の掃き出し窓の前が多いのでリビングの目隠しにも依頼が多かったです↓
これらのイメージが一般的だったように思います。しかし弊社では外構用の花ブロックベーシックも取り扱っていますが、日本で唯一輸入品の花ブロック「花ブロックプラス」インテリア(内装用)を扱っています。
インテリア(内装用)花ブロックプラスの特徴
1:白いセメントで作っているため塗装の必要が無いので大幅な施工時間の節約と塗装費用がかかりません。
2:装飾用のため厚みを薄くして200角なら外構用の200角の半分の軽さ(3kg)
3:きめ細かな肌合いは他の内装材と素材感的にもマッチします。
4:モルタルではなく、乾式ボンドも使えて施工性が良い。
こんな感じです↓キレイですね。
外構用の同じ柄の200角はもう少し目が粗いです↓
例えば花ブロックプラスのインテリアでの施工例
こちらは今日、お客様からいただいた店舗の奥の間仕切りに使った花ブロックプラスですが、木の格子の中に新製品のCP30-017-W(3Dフラワー)を埋め込んだ使い方です。なんとなくこちらのお店はネイルサロンみたいですね。
アップで見るとこんな感じです。花ブロックプラスは寸法精度がよいのでピッタリと納まっていますね。↓
次はお店で職人さんの手元を隠すために200角の花ブロックプラスをカウンターに使った例です。手前の木の花ブロックは特注で現場で木工職人さんに作ってもらったようです。少しサンタフェ風なエッセンスを入れたかったようです↓
次はお店のカウンターの台に花ブロックプラスを貼り付けた例です。いままで花ブロックは透かしブロックと言われるように向こうが透けて見える事が前提でしたが、このように裏板に化粧として花ブロックプラスを貼り付けたのもありですね。裏板を黒くしている事で花ブロックプラスの白が引き立っています↓
こちらもカウンターですが裏板を白くしている事で清潔感が出ています↓
こちらは美容室です。シャンプー台の目隠しに使われています。シンプルで都会的なデザインの中でも花ブロックプラスはしっかりと役目を果たしています↓
いかがでしたか?インテリアには花ブロックプラスの方が色々と使いやすくそのメリットが多くあります。価格も安いですしね。
(株)クラスプラスでは、沖縄花ブロックの販売だけでなく、内装に使いやすい白くて塗装不要の輸入品の花ブロックも取り扱っています。また埼玉県の専門チームが施工も行っております。花ブロックの選び方から施工まで、お気軽にご相談ください。
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